金運お守りグッズの通販サイトやどこにつけるかや飾るかを解説

金運アップのお守りグッズの通信販売店舗

金運アップのお守りグッズを販売している「高崎だるま&縁起物の販売店 鈴屋」のご案内です。

当店は、

「神社では買えないお守りグッズを求める方」

「金運アップのご利益グッズを求める方」

「金運上昇を含め、様々なご利益を少しずつ求める方」

「金運をアップさせ、さらに商売を繁盛させたい方」

などにおすすめな金運だるまを、一年を通して購入することが可能ですので、金運アップのお守りグッズが必要な際は、ぜひご利用くださいませ。

大事なご連絡

移転に伴い、店舗での販売は中止致しております。

ただし、「事務所はございます」ので、商品をお渡しすることは可能です。

もし、「急ぎなので、商品を直接受け取りたい」と願う方は、電話にてお申し出ください。

事前の予約をしないで、いきなり事務所に来られても、不在のことが多いので、「必ず」電話をしてからにしてください。

TEL:042-853-0392(10時~17時)

金運だるまの紹介

東京都の金運お守りグッズ:金運上昇

東京都の金運お守りグッズ:商売繁盛

東京都の金運お守りグッズ:金色

東京都の金運お守りグッズ:黒色

鈴屋で品揃えしている商品のご紹介

ネットショップのご紹介

「高崎だるま&縁起物の販売店 鈴屋」が運営しているネットショップのご紹介です。

鈴屋の商品は、公式サイトである「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋」にてお買い求めいただけます。在庫があるものにつきましては翌日にお届けすることも可能です。

下記の画像をクリックすることで、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋」に、ご入店いただけます。

「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋」の公式サイトへ

☆年末の注文に関するお願いについて

こちらの商品を年末にご注文いただける場合の注意点についてなのですが、12月に入るとすぐにご注文の受け付けを終了させていただくことがありますので、必ず11月の末日までにご注文くださいませ。

年末のお忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先のご案内

何か尋ねしたいことなどがございましたら、担当者が対応いたしますので、お気軽にお尋ねください。

TEL:042-853-0392(10時~17時)

実店舗のご案内

ネットショップは、毎日運営していますが、実店舗は「ございません」

ただし、「事務所はございます」ので、商品をお渡しすることは可能です。

もし、「急ぎなので、商品を直接受け取りたい」と願う方は、電話にてお申し出ください。

事前の予約をしないで、いきなり事務所に来られても、不在のことが多いので、「必ず」電話をしてからにしてください。

だるま販売店の鈴屋の事務所画像・1

だるま販売店の鈴屋の事務所画像・2

所在地のご案内

【店舗の所在地】神奈川県相模原市中央区由野台2-12-7-102

【グーグルマップ】

お守りのマナーについて

どこにつけるかについて

お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。

どこに飾るかについて

方位には、様々なパワーが隠されていますが、金運をアップさせたいときには「財方位」を使うのがオススメです。

「財方位」とは、家の玄関によって決まる、「金運を招く方位のこと」です。

金運に関するお守りや置物なども、「財方位」に飾ることで、効果のアップを期待することが出来ます。

☆「財方位」の調べ方

「財方位」は家の玄関(部屋のドアでも可)がどの方位にあるかで異なりますので、下記をご参照いただき、それぞれの住居の財方位を確認してください。

玄関が北向きの家・・東、西南

玄関が東向きの家・・西南、北

玄関が西向きの家・・北、東南

玄関が南向きの家・・東南

玄関が東北向きの家・・東南

玄関が西北向きの家・・東、南

玄関が東南向きの家・・西南、東

玄関が西南向きの家・・西

複数所有しても大丈夫?

いろんな神社・お寺のお守りを持つと、神様同士がけんかするのでよくない、という説があります。

「神社とお寺は、おまつりしているのが神様と仏様でそれぞれ違うので、おまもりは一緒に持たないほうがいい」ようですが、「神社同士、お寺同士では、実際はそんなことはない」ようです。

ですが、一度に何個もおまもりを持ったからといって、願いが叶いやすくなるわけではありません

「この神様・仏様にお願いする」と決めたら、気に入った一つのお守りだけを持つことをおすすめいたします。

ご利益の有効期限について

お守りの有効期限については、2通りの説があるといわれます。

1つは「1年を過ぎると効き目が無くなる」という説。

もう一つは「効き目はずっと変わらないので、いつまでも持っていていい」というものです。

ただし、一般的には「有効期限があってもなくても、1年ごとに新しいものをいただいた方がいい」と言われることが多いようです。

お守りは常に持ち歩いていると流石に古くなってきます。その「お守りを新しいものと替えることで、気持ちを新たにしてお願いごとにのぞめる」、というのがその理由です。

また、「特定のお願いごとをした時は、そのお願いが叶うまでおまもりを持つこともある」ので、「1年」のタイムリミットにこだわらなくてもいいこともあるそうです。

返納方法(処分方法)について

古くなったからとはいえ、神様仏様の気が宿っていたもの。くれぐれもゴミ箱には捨てないようにしてください。

古いお守りは「半紙や白い木綿に包んで、そのお守りを受けた神社・お寺にお納めして処分」してもらいましょう。

もしも、お守りを受けた神社やお寺が遠くて行けない、という人には、郵送で受け付けてくれる場合もあります。

また、家の近くの神社やお寺に持っていっても、大抵の神社やお寺ではきちんとお祓い、ご祈祷してもらえるので相談してみてください。

ただし、「神社のお守りは神社」へ、「お寺のお守りはお寺に持っていく」のが、最低限のマナーです。

「風水開運大事典」より

「冠婚葬祭 マナーの便利帖」より

「冠婚葬祭 暮らしのマナー大百科」より

「にほんのかわいいおまもり」より

「にほんのお守り」より